1978年生まれ。画家。
国内外の個展や展覧会で作品を発表する傍ら、様々な媒体のアートワーク制作も多岐に行う。京都在住。
2010年6月に僕の妻と始めたお店、Hedgehog Books and Galleryでの個展。
これからjunaidaの活動の拠点となっていくこのHedgehogギャラリー、
はじめましてヨロシクねの意味も込めまして、1ヶ月半という長い期間開催しました。
しかも期間中は記録的な猛暑だったにもかかわらず、連日本当にたくさんの方々に足を運んで頂きました。
ヘッジホッグいいところだね、という言葉をたくさんもらえた事もとっても嬉しい事でした。
東京の丸の内カフェで開催された企画展。
今までの様々なコラボレーションで描いた原画を一同に展示するという、
普段やっている個展とはまたひと味違った企画展でした。
絵と、そこから形になったモノを展示する事で、
junaidaのお仕事面の作品も知って頂けたのではないでしょうか。
個展としては約3年ぶりとなった本展。
7月まるまる1ヶ月という長い会期の中、連日本当にたくさんの方々にご来場いただきました。
久しぶりの個展だったので絵を気持ちよく観てもらえるように、素直な展示を心がけました。
意外と人気だったのが、商品紹介用に作った粘土の人形たち。大活躍でした。
そして会場に置いていたメッセージ帳、ありがたいことに2冊もビッシリ書き込んで頂きました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいになった展覧会でした。
まるで洞窟のようなboogaloo cafeの地下を、
王様の晩餐会場に見立てて彩った、ダークジュナイダな企画展。
薄暗い店内では不思議な生き物たちの怪しいひそひそ話が聞こえてくるようでした。
絵と、そこから生まれるプロダクト商品などから、
絵の世界と現実の世界との境を曖昧にしようと意識した本展。
会期中、ギャラリーの壁や隅っこなどに小さな住人たちををこっそりと描き続けていたら、
面白がってこの増えていく住人たちを探しに何度も足を運んでくれる方がたくさんいらして、
ヒマつぶしの遊び半分でやっていたというのに、これは思いかけず嬉しいことでありました。