IHATOVO・03 原画展


宮澤賢治が物語の舞台として作り上げた架空の理想郷「イーハトーボ」。
本書は宮澤文学の多種多様な童話や詩の世界をjunaidaが描くIHATOVOシリーズの第3巻です。
今回は「詩」の世界を中心に描いた作品が21編収録されています。

そして、この「IHATOVO・03」原画展を、Hedgehog Books and Galleryで開催する事が決定しました。
皆様のご来場、心よりお待ちしております。

 

「IHATOVO・03」原画展
・会場:Hedgehog Books and Gallery
・会期:2017年 10月21日(土)〜 11月5日(日)
・営業時間:13:00〜19:00 ※木曜定休


IHATOVO(イーハトーボ)・03

・著者:junaida
・オールカラー
・56ページ
・ハードカバー
・サイズ:297×220mm
・定価:2600円(税別)
・サンリード刊
・ISBN 978-4914985608

 

収録作品:
青森挽歌 / 阿耨達池幻想曲 / 雨ニモマケズ / ある恋 / 異途への出発永訣の朝 / オホーツク挽歌 / 薤露青 / 風がおもてで呼んでゐる / 火薬と紙幣 /
告別 / 五輪峠 / 宗教風の恋 / 野の師父 / 東岩手火山 / 火祭 / 風景とオルゴール / 冬と銀河ステーシヨン / 報告 / 星めぐりの歌 / わたくしどもは /








 

THE ENDLESS WITH THE BEGINNINGLESS 出版記念展終了

ほぼ日のTOBICHI②(東京)でスタートし、その後 Hedgehog Books and Gallery(京都)へと続いて開催された「THE ENDLESS WITH THE BEGINNINGLESS 出版記念展」は、
おかげさまで全ての会期を無事に終えることができました。
日本全国(海外からも)色んな所からたくさんの方々に足を運んでいただき、とてもとても嬉しかったです。本当にどうもありがとうございました。
自分は幸せ者だなあと、毎日の帰り道でしみじみ感じていたのを思い出します。
東京展では、今回もほぼ日やTOBICHIのみんなに色々と助けてもらったり遊んでもらったりで、本当に毎日楽しく過ごさせていただきました。

語りたいことはたくさんありますが、今回特に印象的だったのは、会場で作品を静かに見つめるみなさんの後ろ姿でした。
まるでENDLESSの住人たちのように、絵を観ているみなさんの背中からも風が吹いてくるような気がして、僕自身、何か大事なものをたくさんもらったような気持ちになりました。
作品をご覧いただいたみなさんも、絵を前にしたときに風のようなふわっとした何かを感じてくれたなら、僕はとても嬉しいです。

ご来場いただいたみなさん、ご協力いただいたみなさん、本当にどうもありがとうございました。
またどこかでお会いしましょう。

 

・Hobonichi no TOBICHI②
 7/SEP/2017 – 18/SEP/2017











 

・Hedgehog Books and Gallery
 23/SEP/2017 – 9/OCT/2017











IDEA COMES FIRST


IDEA COMES FIRST
junaida×THREE TREES FACTORY

「アイデアがはじめにやってくる」という名のアイデア帳。

日常的にイメージなどを描きこむ為のアイデア帳として使ったり、 その個性的な筆記性をもとに、様々な用途に活用できる無地のノートです。
一番の特長は、本文用紙に使用したユポ紙の持つ、独特でクセのある書き心地です。
とくに鉛筆やシャープペンシル、油性ペンでの書き心地は吸い付くように滑らかで、 この紙でしか味わえない、なんとも言えず気持ちの良い独自の筆記性が持ち味です。

しかし、その個性ゆえに、水性やゲル系のインクは定着しにくいという弱点もあり、 今までノートとして製品化される機会の少なかったこの用紙ですが、
前述したような、他では得難い筆記性という長所は、 一度経験するとこの感覚を思わず誰かとシェアしたくなるほど、じつに魅力的なものです。
これこそが今回、私たちがこのノートを製作した動機の大きな理由のひとつとなりました。

各ページは横回転式にめくることができ、筆記面が常にフラットな状態を保ちます。
また、本体上部のネジを、マイナスドライバーやコイン等により取り外し、本体を分解することも可能ですので、
用紙を1枚ずつ出し入れしたり、 ページの順序を変更することも可能です。

特製の箱入り仕様となっていますので、ギフトにも最適です。
 

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<ユポ紙とは>
本文用紙に使用したこのユポ紙、木材が主原料の一般的な紙とは違い、樹脂をベースにした合成紙です。
筆記性に優れ、破れにくく、水に強い性質を持っており、身近なところでは、選挙の投票用紙にも使われているので、
その書き心地に注目されていた方も多いのではないでしょうか。
※投票用紙はその用途専用に開発されたものですので、本製品とは厳密には異なります。

IDEA COMES FIRST
アートワーク: junaida
デザイン・監修: THREE TREES FACTORY
発行・販売: Hedgehog Books

70枚 / 140ページ

筆記性:
◯ 鉛筆、油性ペン
× 水性ペン、ゲルインク
 

Hedgehog Books and Gallery
junaidaが代表を務めるHedgehog Books and Gallery(ヘッジホッグ ブックス アンド ギャラリー)は、
京都にある、本とギャラリーのお店です。 出版部門のHedgehog Books、プロダクトデザイン部門のTHREE TREES FACTORYを展開し、
海外古書のセレクトや、アーティスト作品の展示・販売等を行っています。

THREE TREES FACTORY
THREE TREES FACTORY(スリー ツリーズ ファクトリー)は、 Hedgehog Books and Galleryが展開しているデザインプロジェクトです。
少し視点を変えることで見えてくるデザインを題材に、 様々なオリジナルプロダクトを製作しています。
 

THE ENDLESS WITH THE BEGINNINGLESS 刺繍バッグ


THE ENDLESS WITH THE BEGINNINGLESS・刺繍バッグ

黒いコットン生地のバッグに、ENDLESSの世界が贅沢に刺繍で表現されています。
持ち手から底にかけて、ボディの形状に一体感があり、 肩から下げると体に沿うように自然にフィットして、
布を身にまとったような印象になるバッグです。

描きおろしデザインの刺繍は、スカジャンなどに使用される横振り刺繍を再現し、
シックで上質な仕上がりになっています。

カジュアルすぎず、どんなシーンにもマッチしてくれるので、 旅先などで小さく包んで持ち歩き、
荷物が増えたときに使用するなど、 様々な場面で活躍してくれると思います。

特製の巾着と箱に入った贅沢な一品です。
 

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THE ENDLESS WITH THE BEGINNINGLESS


THE ENDLESS WITH THE BEGINNINGLESS
その変化に 終わりはなく 始まりもなかった

柔らくて、硬く、重たくて、軽やか。
裏返り、ねじれ、そしてまた、何事もなかったように解き放たれる。
風に舞い、予測できない形の変化を繰り返す「布」の動き。
その不思議な魅力を描くことで、そこにある空気や風、重力のようなものまでも表現してみたい、 そんな思いに没頭し、
作画から製本まで約2年間にわたり制作してきた最新作がついに完成しました。


 
 
THE ENDLESS WITH THE BEGINNINGLESS
著者:junaida
仕様:226×306×15mm:カラー72P:ハードカバー
発行・販売:Hedgehog Books
ISBN 978-4-909295-00-2

表紙には、特殊なクロス紙にフルカラー印刷を施し、クッション素材のハードカバーを使用することで、
本を手にした時に、布の質感や柔らかさを感じとれる装丁になっています。
手にとって楽しんでもらえたら嬉しいです。

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