三越クリスマス2014『NORDIC TALES』

今年も三越のクリスマスディスプレイのための絵を描きました。2014年は『NORDIC TALES』と題しまして、北欧がテーマのクリスマスイベントです。
北欧と言っても様々な要素がありますが、その中でも北欧の文学、トーベ・ヤンソン、セルマ・ラーゲルレーヴ、H.C.アンデルセンという、北欧が生んだ偉大な3人の作家たちにスポットを当てています。

そして、今年もそれらの絵をまとめた本が出来上がりました。それぞれの物語からの抜粋と絵をあわせたアンソロジースタイルの本です。文章の抜粋やテキストなどの編集は後藤繁雄さんです。
見応えも読み応えもある本になったなあと自分でも思っています。

 

著者:junaida 編集:後藤繁雄
価格:1800円+税
仕様:270×210mm カラー52項 ハードカバー
発行/販売:株式会社サンリード
ISBN 978-4-914985-58-5  C8793

日本橋三越本店・三越銀座にて、11月5日より先行発売
協力:筑摩書房・小学館・福音館書店

また、11月5日から12月25日まで三越では様々なイベントが開催されています。
ぜひ足を運んで楽しんで頂ければと思います。

・三越クリスマス ノルディックテイルズ

SEIBU PRINCE CLUB 2014

西武グループの新しいサービス「SEIBU PRINCE CLUB」に、今年も絵を描きました。

 

三越クリスマス「HOME」

昨年に引き続き、今年も三越クリスマスのビジュアルを描きました。今年のテーマは「HOME」です。

「家」というのは僕の絵に頻繁に登場するモチーフなのですが、自分でもその理由を今までちゃんと考えた事はあまりありませんでした。
でもよく考えてみると、「家」というものは、そこに住む人々やそこで暮らした人々の記憶だったり思い出だったり、さらにはそこで暮らすこれから先の出来事も、全部つつみこんでくれている不思議なものです。
なんというか「家」というのはただの入れ物ではなく、それぞれの家族にとって一軒一軒がまるでひとつの生命体みたいだ、そういう思いがあったから、きっと絵の中でも家を人々や動物なんかと同じような感覚で描いていたんだと、あらためて気づいた瞬間がありました。

前置きが長くなりましたが、そういう思いを一度まとめて作品に表現したいと何年か前から思っていたので、今回のクリスマス企画のお話を頂いた時に、HUGの次はHOMEだな、と直感的にくるものがありました。
「いってきます」「いってらっしゃい」「ただいま」「おかえり」シンプルですが、そういう事をずっと頭の中において描いた23作品です。

全国の三越(一部を除く)で今年もクリスマスの彩りとして色んなHOMEの絵が飾られます。中でも銀座と日本橋の三越では様々なイベントも企画されているようですので、ぜひ足を運んで絵を観てお買い物も楽しんで頂ければと思います。

また、昨年の「HUG」に続き、ありがたい事に今年の「HOME」も1册の本となって出版されます。そちらもどうぞお楽しみに。

・三越 CHRISTMAS HEARTS

 

     

 

SEIBU PRINCE CLUB 2013

昨年から引き続き、2013年の西武プリンスクラブのメインビジュアルを描きました。
2013年はこの絵が西武グループの色んな所で飾られていきます。ぜひ探してみてください。


西武グループ 

 

三越クリスマス2012「HEARTS」終了

12月25日まで開催された三越クリスマス2012「HEARTS」。おかげさまで無事に千秋楽を迎える事ができました。絵を楽しんでくれたみなさん、関係者のみなさんには本当に感謝です。どうもありがとうございました。あと23日のサイン会に集まってくれたみなさんもどうもありがとうございました。定員越えになるなんて思ってもいなかったのでとても嬉しかったです。

1ヶ月以上もの間、銀座4丁目交差点という毎日何十万人もの人々が行き交う場所に20メートル以上もある大きな絵があったり、全国の三越のショーウィンドウや店内ディスプレイでみなさんの目に写り続けたと考えるだけでなんだか不思議な気持ちになりました。ほんとは日本中かけまわって全部見たいくらいでした。

今回、三越の店外店内いたるところ、本当にたくさんの場所に絵を使っていただきました。ごくごく一部ですが、写真を載せておこうと思います。