junaida 原画販売のお知らせ

PARCO CITYとTOKYO FRONTLINEによるオンライン企画”Living with ARTS”で、描きおろしの原画販売を行います。junaidaの原画販売はこの企画が初となります。

今回Living with ARTSのために僕が描きおろしたのは、日々の暮らしの隙間に隠れている不思議な住人たちの世界、題して「Living with WONDER」です。日常もちょっと視点を変えるだけでなんだか色んな不思議が見えてきて楽しくなる、そんな事をイメージして描いたシリーズです。どこまでも拡がる空想遊びのきっかけになるように、いつまでも部屋に飾っておいてほしい作品たちです。今まで原画販売を極力しないようにしてきた僕ですし、今後も継続してこのような原画販売を行っていくかはまったくの未定ですので、もしjunaidaの絵を家に飾りたいと考えていらっしゃる方は是非ともこの機会にご検討ください。

販売開始時刻は
2011年12月24日22時00分から開始いたします。
先着順となりますのでどうぞよろしくお願いいたします。
詳しい情報などはLiving with ARTSまで。

 

Orchestra終了!

junaida Exhibition 2011 “Orchestra”、おかげさまさまで無事に終了する事ができました。
オリジナル作品としては関東での初展覧会という事もあって、京都でやる時ほど人が集まってくれなかったらどないしよ、オヨヨ、とノミの心臓がオロオロ言う事もあったのですが、フタを開けてみてもうビックリ。本当に大勢のご来場をいただき、過去最高の来場者数となりました。とくに最終日はもう本当に猛烈なご来場をいただきまして、今までも猛烈という言葉を幾度となく使ってきましたが、それは猛烈にあらず、あの日の状態をモーレツ!と言うのだなぁと思わずにはいられないような日でありました。本当に感謝の気持ちでいっぱいであります。

今回は週末ごとに開場のキチムへ行ってみなさんと色々お話させてもらったりしました。中には最後まで僕をギャラリー内の監視員だと思われてた方もいたようだったので、せっかく京都から来てんのにこれじゃあいかん、とあわててツイッターで「今日は青いパーカー着てまーす」とか「今日は胸元に鈴つけてまーす」とかつぶやいて、どうにかこうにか気付いてもらえるようになりました。もっとこうにじみ出るようなオーラ?みたいなものを放たねばなりませんね。それでもお話したみなさんが口々に「関東での開催をずーっと待ってましたよ!」って言ってくれて、開催まで色々あったけど本当にやってよかったなあと心から思いました。

振り返ってみると、最初の展覧会ミーティングは3月11日に行う予定でした。
僕はあの時二子玉川にいて、夕方にキチムに行く予定だったのですが、その日は吉祥寺までたどり着くことが出来ず、翌月にあらためて出直すことになりました。まだその頃は今年の12月の東京がどんな状況なのか、はたして絵を観たりするような雰囲気なんだろうかとまったく想像もつかなくて、正直色々と考えたのだけど、出した結論は展覧会やろう、いつものように、いつも以上に盛りだくさんな展覧会をやろう、というものでした。

展覧会、やってよかったです。ワクワクしたりニンマリした顔になれる絵を描いてきてよかったです。みなさんの表情や言葉に救われる思いのした展覧会になりました。
ご来場いただいたひとりひとりに、最終日にライブやってくれた羊毛とおはなに、会場のキチムのみんなに心から感謝の気持ちを伝えたいです。どうもありがとうございました。

最後に、感想でもラクガキでもなんでも良いから書いてね、と会場に用意していたメッセージノート、ほぼすべてのページにギッシリと暖かい言葉が詰め込まれました。本当にどうもありがとう。

junaida Exhibition2011 “Orchestra”

関東のみなさん、じつに長らくお待たせしました。12月に吉祥寺のキチムで展覧会を開催します。関東での展覧会はずいぶん前から本当にたくさんのリクエストを頂いておりましたが、この度ついについにの実現であります。

キチムはクラムボンの原田さんが中心となって昨年オープンされた多目的スペースで、ギャラリーや食堂やショップなどが併設されているとても素敵な空間です。僕らが京都でHedgehogをオープンしたのとほとんど時を同じくして、しかも同じようなビジョンを持ってお店を始められたのを知り、この場所で、これから関東のみなさんとも繋がっていけたらナァと思ったのがきっかけでした。

今回、オリジナル作品の展覧会としては関東初なので、ここ数年京都で発表してきた作品を中心に、ベスト盤的にたくさん作品を持って行こうと思っています。もちろん描き下ろしの最新作や、オリジナルグッズなども豊富にとり揃え、オーケストラのように盛りだくさんで愉快な展覧会にしようと思っています。この機会にjunaida空間となったキチムにみなさんお誘い合わせの上ゼヒ遊びにいらしてください。
展覧会最終日のフィナーレには羊毛とおはなのライブも開催されます。そちらもゼヒ。

 

junaida Exhibition 2011 “Orchestra”  at Kichimu・STONE

会場・キチム内ギャラリーSTONE
会期・2011年12月2日(金)〜12月18日(日)
営業時間・12:00〜19:00 ※最終日18日はライブのため通常入場は17:30までとなります。
定休日・月曜
入場無料

〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-7 吉祥ビルB1 (吉祥寺駅北口より徒歩10分ほど)

・羊毛とおはなライブ
展覧会の最終日には同会場にて羊毛とおはなのライブが開催されます。

※ライブチケットはSOLD OUTとなりました。ご予約ありがとうございました!

・会場 キチム
・日時 12月18日(日)
・開場 17:30
・開演 18:00
・前売(銀行振込)3,500円(軽食付)+1ドリンクオーダー
・当日 4,000円(軽食付)+1ドリンクオーダー
・ご予約/お問い合せ キチム ライブご予約ページ

キチム
STONE
羊毛とおはな

春の特別展覧会TRAINとRAINとRAINBOW 終着駅到着


junaida春の特別展覧会TRAINとRAINとRAINBOW、おかげさまで5月8日に無事、終着駅に到着することができました。
今回のこのTRAINとRAINとRAINBOW号に乗って旅をするために、遠方からリアル乗り継ぎをくり返してはるばる京都まで来ていただいた方も沢山いらっしゃいました。ご来場、並びにご乗車いただいた皆さん、本当にどうもありがとうございました。

今回はなにかとひさびさ続きの展覧会で、まずひとつの連作で企画展というのも2006年のKiNG OF THE UNDERWORLD以来でしたし、音楽を展覧会用に制作したのなんかも2003年のStar Fruits Of My Viewぶりでしたので、一体どんな反応になるやらと内心ザワワしておりました。なので、会場で絵を観ながら密かに音のリズムに乗ってる人を見た時にはもう、ヤッタ。とちいさくガッツポーズをしておりました。
あと念願だったアコーディオン式の絵本を作れたのもとっても嬉しい事でありました。前にも書きましたが、なんだったらもうこの絵本が作りたいがためにこの展覧会を企画したくらいだったので、この言葉のない絵本を読んで、言葉や物語を想像している人を見た時にはもう、ヤッタ。とちいさくガッツポーズをしておりました。

みなさん本当にどうもありがとうございました。

普段僕は作品についてあまり多くを語らないように心掛けているのですが、今回はちょっとだけ語ろうかと思います。
このTRAINとRAINとRAINBOWの制作期間中には、震災というあまりにも大きな出来事がありました。
日々の暮らしの中ではもちろん、絵を描く上でも今まで感じたことのなかった感情を体験しました。何を描くべきか、そもそも何を描きたかったんだっけ?と急にわからなくなって筆が止まるというのも初めての経験でありました。10枚の連作のうち、最後の2枚はそんな中で描いたものでした。描くまでにとくにもがいた最後の1枚、TRAINとRAINとRAINBOW号の最後の車両は、テレビからの映像も含め、悲しみの景色しか見えなかったあの時に、自分が今、そしてこれから見たいと心から思った景色、日常というものをイメージして描きました。

けれどこの展覧会が始まってからも、そしてこうしている今もなお、まだ日常と呼ぶにはほど遠い現実の中で生活されている方がたくさんいらっしゃいます。絵や音楽というものは誰かの空腹を満たしたりするような事はできませんが、少なくとも展覧会場に来てくれた人たちにはなんというか、前へ前へと進む元気というか活力のようなものをひとつ持ち帰ってもらい、波紋のようにその力がどこまでも拡がってゆきますように、という思いを込めながら今回の展覧会を作りあげました。

展覧会が始まってから、絵を観たり音楽に身をゆだねたり、この空間を楽しんでくれているみなさんの顔を見に、時間はまちまちでしたがほぼ毎日会場へ行きました。みんなの笑い声や笑顔や物語を創る話し声から、逆に僕がたくさんの元気をもらいました。受け取ったこの力は必ずまた次の作品へと繋がっていくことが出来ます。そう、繋がっているんですね、もうあらゆる全てのことが。僕らはおんなじ汽車に乗って前進しているようなもんだなあって。そんな事を実感させてもらった、いろんな意味で忘れられない展覧会になりました。

ご来場いただいたみなさん、今回は来れなかったけど気にかけてくれていたみなさん、本当にどうもありがとうございました。また次回、お楽しみに。僕も楽しみにしています。

TRR 乗り換えのご案内

ありがたいことに、今回の展覧会にも他府県からたくさんのお客さんにご来場いただいております。ほんとうに感謝感謝です。会場のHedgehogは路地にあるので、初めての方はひょっとしたら迷ってしまうかもしれません。そこで、京阪・神宮丸太町駅から、TRAINとRAINとRAINBOWの始発駅、Hedgehogへの乗り換え案内です。
ちなみに今回の道順は、普段Hedgehogからご案内している通常のものではなく、ちょっと裏道を使った散歩コースっぽい道順をご紹介しようと思います。

まずは神宮丸太町駅の3番出口から地上に出ます。

すぐ目の前に鴨川に架かる丸太町橋があるので、向こう側までのほほ〜んと橋を渡っていきます。

橋を渡りきったところに、鴨川の河川敷に行けるスロープがあります。

河川敷を川沿いにぼけーっと進んでいきます。芝生が気持ちよいです。右手には比叡山や大文字山が見えます。

ぼけらーっとしばらく歩いていくと、左手に保育園が見えてきます。

その保育園の脇に、見逃しそうなくらいとっても細い路地があるので、そこをすすすーっと突き当たりまで進み、

突き当たりを右に曲がると、ぱっぱら〜♪。到着です。ここからTRAINとRAINとRAINBOW号にご乗車いただけます。


Hedgehog
は1階の手前にあります。奥にはビンテージ家具のお店Stock Room、2階にはかもがわカフェがあります。楽しいところなのでのんびり遊びに来てくださいね。お待ちしてます。

この道順は地図にもあんまし載らないような道が多かったので、Hedgehogからご案内している正式な道順もご確認くださいね。
みなさまくれぐれもお乗り間違いのないよう。以上、乗り換えのご案内でした。